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看護師国試は独学と予備校、結局どっちが受かりやすい?
大切なのは「一人で学習を設計できるか」です。
独学でも合格は可能。ただし条件がある
結論から言うと、独学でも看護師国家試験の合格は可能です。今は参考書・動画・アプリ・AIなど教材が充実しており、「情報を得ること」自体は問題になりません。ただし、勉強すること以上に「何を・どの順番で・どこまでやるか」を自分で決め続ける必要があります。
独学の最大の壁は「優先順位の判断」
同じ「循環器が苦手」という悩みでも、解剖なのか、動態なのか、病態なのか、薬剤なのかによって対策は変わります。同じ点数の学生同士でも、やるべき勉強が同じとは限りません。勉強時間を増やすことより、どこを頑張るかを見極めることの方が重要です。
ここでも軸になるのは、正答率70%以上の問題を優先するという考え方です。多くの受験生が取れている問題を、自分は取れていない、という状況を改善することを最優先にしてください。
独学に向いている人の特徴
独学に向いているのは「一人で勉強できる人」ではなく、「一人で学習を管理できる人」です。具体的には、次のようなことが自分でできるかどうかが分かれ目になります。
- 自分の弱点を分析できる
- やるべきことの優先順位を決められる
- 自分に合った教材を選べる
- 勉強の方向性がずれた時に修正できる
独学が苦しくなりやすいサイン
「勉強しているのに点数が伸びない」「何を直せばいいのか分からない」「参考書や動画がどんどん増えていく」といった状態が続いている場合、独学の限界が近づいているサインかもしれません。
予備校の本当の価値は「学習の交通整理」
予備校の価値は、授業の分かりやすさだけではありません。それ以上に大きいのは、自分だけでは判断しにくい学習の方向性を整理してもらえること、いわば「学習の交通整理」をしてもらえることです。
問われているのは「一人で勉強できるか」ではなく、「一人で国試までの学習を設計し続けられるか」です。国試の目的は独学での合格そのものではなく、合格することです。自分の状況に合わせて、独学と予備校をうまく使い分けることを考えてみてください。
よくある質問
独学だけで看護師国家試験に合格できますか?
可能です。ただし重要なのは、何を・どの順番で・どこまでやるかを自分で決め続けられるかどうかです。教材は充実しているため、情報を得ること自体は問題になりません。
独学に向いている人の特徴は?
「一人で勉強できる人」ではなく「一人で学習を管理できる人」です。具体的には、弱点分析ができる、優先順位を決められる、教材を選べる、勉強の方向を自分で修正できる、という特徴があります。
予備校の一番の価値は何ですか?
授業の分かりやすさ以上に、自分だけでは判断しにくい学習の方向性を整理してもらえること、いわば「学習の交通整理」です。
もう少し詳しい内容は、WAGON公式noteの 「看護師国家試験は独学と予備校、結局どっちが受かりやすい?」 でも読めます。
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