看護師国試の模試でE判定でも合格できる?
判定後に見直すべき3つのポイントを解説します。
E判定は、不合格の宣告ではありません
模試でE判定が出ると、多くの人が「もう間に合わないのでは」と感じてしまいます。しかし、模試のE判定と看護師国家試験に落ちることは、イコールではありません。模試はあくまで今の時点での現在地を示すサインであり、そこからどう動くかで結果は大きく変わります。
判定後に見直すべき3つのポイント
- 「正答率70%以上」の問題を落としていないか確認する
- 決まった手順で復習する(自己流にしない)
- E判定から抜け出せない人の3つの共通点を避ける
合否を分けるのは「優先順位」
E判定から合格につなげる人と、そのまま伸び悩む人の違いは、勉強時間の量ではありません。「全部できるようにする」のではなく、「合格に必要な問題から確実に取れるようにする」という優先順位の付け方の違いです。難しい問題より、まず基礎・標準レベルの問題を優先することが重要です。
注目すべきは「正答率70%以上」の問題
多くの受験生が正解できている問題(正答率70%以上)を自分が落としている場合、それは見逃してはいけない危険信号です。特に「知っていたのに間違えた」という問題は、知識があるのに得点できていない、最も改善しやすいポイントです。
復習の進め方
以下の順番で復習すると、限られた時間でも効果的に見直せます。
- 今回の模試で、正答率70%以上なのに間違えた問題を洗い出す
- 間違えた理由を分類する(知らなかった/2択で迷った/知っていたのに間違えた)
- 該当する基礎知識まで遡って確認する
- 数日後にもう一度同じ問題を解いて、定着したか確認する
E判定から抜け出せない人の共通点
伸び悩む人には、共通する3つの傾向があります。
- 難しい問題ばかりが気になってしまう
- 勉強する範囲を際限なく広げてしまう
- 優先順位を誤り、取れるはずの問題を後回しにしてしまう
まずは今回の模試で、正答率70%以上の落とした問題に印をつけることから始めてみてください。それが、今のあなたが最初に取り組むべき勉強範囲です。
よくある質問
模試でE判定でも合格できますか?
はい。模試のE判定と国家試験に落ちることはイコールではありません。模試の判定は今の時点での現在地を示すサインであり、そこからどう優先順位をつけて復習するかで結果は変わります。
E判定から抜け出せない人の特徴は?
難しい問題ばかり気にしている、勉強範囲を無限に広げてしまっている、優先順位を誤っている、という3つの傾向が共通しています。
復習で最初に見るべき問題はどれですか?
正答率70%以上の問題で自分が間違えた問題です。多くの受験生が正解している問題を落としている状態は、優先して直すべき危険信号です。
もう少し気持ちに寄り添った内容は、WAGON公式noteの 「模試でE判定でも受かる人・落ちる人の違い」 でも読めます。
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