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看護師国試、正答率50%以下の問題は勉強しなくていい?
「正答率70%の壁」という考え方を解説します。
正答率は「捨てるための数字」ではない
「正答率50%以下の問題は勉強しなくていい」という説を見聞きしたことがあるかもしれません。結論から言うと、正答率50%以下の問題を全く勉強しなくていいわけではありません。ただし、点数がまだ安定していない段階では、優先して取り組む必要はありません。
正答率は「捨てるための数字」ではなく、「優先順位を決めるための数字」として使うのが正しい向き合い方です。
なぜ「正答率70%以上」を優先するのか
正答率70%を超える問題は例年130問程度出題されており、点数にして170点ほどを占めます。一般問題・状況設定問題の合格ラインは例年160点程度なので、この帯の問題を確実に得点することが、合格への一番の近道になります。
一方、正答率50%以下の難問は例年30問程度、配点も40点程度です。難問1問を解けるようになるより、基本〜標準レベルの問題を3問確実に取れるようにする方が、点数への影響は大きくなります。
復習の優先順序
復習は、この順番で取り組んでください
- 正答率70%以上で間違えた問題
- 正答率50〜69%で間違えた問題
- 正答率50%未満の問題
多くの受験生が取れている基本〜標準レベルの問題を、自分も確実に取れるようにすることが合格に直結します。看護師国家試験は、難しいことを知っている人が勝つ試験ではなく、取るべき問題を落とさない力が問われる試験です。
よくある質問
正答率50%以下の問題は勉強しなくていいのですか?
「全く勉強しなくていい」わけではありませんが、点数が安定していない段階では優先度を下げて構いません。正答率50%以下の難問は例年30問程度、配点も40点程度と少なめです。まずは出題数・配点の多い正答率70%以上の問題を優先してください。
なぜ正答率70%以上の問題を優先するのですか?
正答率70%を超える問題は例年130問程度出題され、点数にして170点ほどを占めます。合格ラインが160点程度であるため、この帯の問題を確実に得点することが合格への近道になるからです。
復習の優先順序を教えてください
①正答率70%以上で間違えた問題、②正答率50〜69%で間違えた問題、③正答率50%未満の問題、の順番で復習することをおすすめしています。
Q&A形式でさらに詳しい内容は、WAGON公式noteの 「国試の正答率50%以下の問題、勉強しなくていいって本当?」 でも読めます。
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